「イソフラボン」は天然の植物のみに存在し、植物性エストロゲン(フィト・エストロゲン)と言われ、この名のとおり「エストロゲン」と同じ分子量をもち、構造もよく似ています。
このため「エストロゲン」と同じような効果がありますが、作用は穏やかです。
今アメリカをはじめ、全世界で女性の美容・健康分野にその利用がもっとも注目されています。
その理由は効果の一つである「美肌・美白効果」にあります。
これは大豆に含まれるイソフラボンにより「味噌をつくる職人さんの手は白く肌ツヤがよい」と言われていることでもよく知られていますように、美肌・美白効果のほかにも、豊胸効果、生理不順の改善、脂肪分解作用による体重増加の抑制、コルステロールの低下、乳がんの予防、更年期障害の予防、動脈硬化の予防(脂肪の酸化を抑える抗酸化作用)、骨密度低下の抑制、尿疾禁、アルツハイマー病の予防等にも期待できる効果が認められています。
今まで「イソフラボン」は主として大豆より抽出しておりました。
しかし、タイに自生するマメ科の植物「プエラリア・ミリフィカ」が発見された今、その含有率が大豆に比べはるかに高い事が分かり、さらにイソフラボンよりも活性度が100倍高い「ミロエステロール」と1000倍の「デオキシエステロール」といった成分が含まれていることが判明しました。
これは植物においてプエラリアにしかふくまれておらず、今後の健康・美容分野での利用が大いに期待されています。

